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特集記事 2022年.09月.16日

衣替え、お済みですか? ~ちょっとしたお洗濯コラム~

意外と知られていない、ちょっとした洗濯のお話

皆さんこんにちは。
まだ日中は暑いですね。しかし着実に季節は進行しています。

タイトルにもあるように、季節の変わり目にやることがありますよね。
そう、「衣替え」です。
久々に服をクローゼットから出したら、なんか黄ばんでいたりしてショックを受けた記憶はありませんか?
黄ばみの原因は、一概には言えませんが、普段からの洗い方に問題があったりします。

今回は日頃の服のケア「洗濯」について少し簡単にお話しようかと思います。
勿論衣替え時のみならず、日常で役に立つアイデアもあると思いますので ブログ感覚で読み流してみてください。

(そして、急遽決まったこの記事は、自宅からのお届けになるので生活感満載です。 御見苦しい画像が続くかもしれませんのでご了承ください(笑))

1.はじめに
洗濯する上で基本的な
・色物は分ける
・デリケートな衣類は裏返して洗濯ネットを使用する

これらは皆さん周知だと思います。
実は重要なポイントがもう1つあります。それは…
「余洗い(プレウォッシュ)」という、洗濯機投入前に下準備を行うこと。

プレウォッシュのやり方は至って簡単!
空のスプレーボトル、弱アルカリ性の液体洗剤、水を用意します。


洗剤と水を1:1の割合でスプレーボトルに入れてよく混ぜれば、お手軽なプレウォッシュ液の完成。
濃縮タイプの洗剤の場合、水を気持ち多めに入れてもらって大丈夫です。



↑こんな感じで完成です。 プレウォッシュ液が用意出来たら、 首回り、ウエスト、袖口等、汚れが溜まりやすい箇所へスプレーしていきます。
全体的に1回、気になる箇所に3回程シュッとしておけばOK。


↑ファーストテイク:失敗


↑2テイク目:イマイチ


↑やっとシュッとした感出ました。(笑)

スプレーしっぱなしは衣類にあまり良くないので、大体目安15分前後で本洗いに移りましょう。


↑洗濯ネットに入れる時も、それなりに綺麗に畳んでいれればOK。


あまりにもネットのスペースが余っている場合は、 こんな感じで結んでおけば内部で衣類が擦れることも無く、ダメージ軽減。

2.頑固であきらめていた汚れには
既に頑固な汚れが付着している時や、襟回りが黄ばんでいてしまっている場合には プレウォッシュ後、洗濯ブラシでトントンと叩くと良いです。


↑ここで注意する点は、ゴシゴシ擦らないこと!
軽く叩く程度にしておけば生地を痛めることもありませんし、汚れの落ち方が綺麗です。 スーツのYシャツの襟回りでこれを実践すると効果を実感しやすいかも。

それでもなかなか厳しい時に、粉末洗剤の出番。


40℃前後のぬるま湯を用意し、粉末洗剤を溶かしていきます。 しっかり溶け切ったか確認しましょう。


↑今年は日焼けしたな~っていう腕を添えてお届けします
粉末洗剤は液体洗剤に比べ洗浄力が高い代わりに、衣類へのダメージも気になる所。 頑固な汚れ専用と思ってもらったほうがいいと思います。
私の場合、靴下等はよくこれで洗っています。

そして粉末洗剤を選ぶ際は、蛍光漂白剤/蛍光増白剤が入っていないものを選ぶと色物でも使いやすくなります。
(ただ、意外と売っていないんですよね…)

3.ここから洗濯機の出番です
皆さん洗濯機の使い方ってどうしていますか?
洗濯物を洗濯機に投入!!→[コース]ピッ!!→[洗剤]ドカーン!!→[水]ジャバジャバ!!
はい。実は間違いです。(笑)
厳密に言ってしまえば間違いではないのですが、 「衣類を大事にしつつ、汚れを落とす」という観点から見ると、この流れは勿体ない。

〇手動で水量を普段より多めに設定し、[洗い]→[すすぎ]→[脱水]の時間を設定する


日本の洗濯機は、節水機能が高く、 自動コース時の水量の少なさが意外と知られていません。
付着した汚れを衣類から剝がすには、洗剤ではなく水の力が必要なので、 少ない水量だと汚れがあまり落ちていない…なんてこともあります。
汚れが落ちているのは、[洗い]の段階ではなく、実は[すすぎ]の段階なんだそうです。
スピーディーな洗濯だとすすぎが不十分だったりするので私は2回行うように設定しています。

脱水は、長くやり過ぎてしまうと、やはり生地へのダメージに繋がります。なので思い切って短く設定してみてください。
洗濯後のシワが気になってしまう方にも、是非脱水を少なく設定することをオススメします。
水分を多く含んだ状態で干すと、その重みでシワを伸ばしながら乾き、アイロンをかける頻度が減るはず。

〇洗濯ものは最初から投入せず、水を張り、洗剤を入れ泡立ててから入れる

一般的には、洗濯槽へ先に衣類を投入し、水と洗剤がジャバ~っとなっている事が多い洗濯機。
ただ、水は意外と衣類を痛めやすいという特徴があります。
なので、洗濯物は最初から入れずに、
水を張る→洗剤を入れる→数回回す→泡立った水の中に洗濯物を入れる
この流れがダメージを防ぎつつ、綺麗に洗い上げるポイントでもあります。
(この工程でタオルを洗うと、柔軟剤等使わずともふっくらとした仕上がりに。)


↑洗剤投入口には入れず、張った水に直接入れます


↑運転再開して少し泡立てます


↑数回回せばこんな感じ


ここで投入します。これにより衣類へのダメージが軽減されます


↑目安となる水量は、洗濯物を入れた状態で軽く押した時に手首まで浸かればOK


↑再開して、あとは待つのみ


洗い上がるまで暇を持て余すのも嫌なのでコーヒータイム(笑)
何気ないこの時間が好きだったりします。


今回は、毎月ポップアップイベントで出店してくれているmuroscoffeeのコロンビアをアイスコーヒーで頂きます。


出来ました。(笑)

敢えて脱線させましたが、
コーヒーについて興味がある方は是非POP UPイベントにお越しください!
今月度は、丁度この記事配信の後日9/18、9/19の2日間で開催致します!

4.さて、洗い終わったら狭い部屋にて部屋干しです。
部屋干しのコツ
・サーキュレーターがあれば活用する(無ければ扇風機でも可)
・最低こぶし1個分の間隔を空けて干す
・なるべく高い位置で干す

以上で終了です。

5.まとめ
汚れを浮かせるために下準備(プレウォッシュ)を行う
洗濯機は水量多め。水と洗剤を混ぜた状態で洗濯物を投入する
ざっとこんな感じでしょうか。
ちなみに、個人的な普段洗いの設定ですが、
洗い:8分 すすぎ:2回 脱水:2~4分
これをメモリー機能を使い記憶させておき、自分の普段着の洗濯は全てこれで行っています。

シェルジャケットを筆頭にアウトドアウェアも、汚れが付いたままだと性能を100%発揮できません。 普段着と同様に、日々のメンテナンス(お洗濯)が重要になってきます。 またいつか機会があれば手洗いイベントとかやりたいところですね。
まだまだ書ききれない事が沢山あるんですが、今回はこんな感じで終わりたいと思います。
更なる洗濯談義を交わしたい物好きな方は、是非店頭までお越しください!(笑)
最後までご覧いただきありがとうございました。

KURA HOLIC ZERO スタッフ天田

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