最終処分|ラスト1セール

   
メニュー 検索

特集記事 2018.11.07

ダウンジャケット特集|アウトドアブランドならではのこだわり

  
本日11月7日は立冬。暦の上では冬の到来です。

冬の防寒着と言えばダウンジャケット。皆様が思い浮かべた通り、キルティング加工が施されたあの暖かいジャケットです。

今回はダウンの持つ暖かさの秘密や、アウトドアブランドならではのこだわりについて説明したいと思います。


ダウンジャケットは、1936年にアメリカのエディー・バウアーが開発したと言われており、寒冷地のワークウェアとして作られ、今では冬ファッションに欠かせないアイテムとなっています。

ダウンジャケットに使われる羽毛は水鳥から採集され、その種類はダウンとフェザーに分けられます。ダウンジャケットの品質表示タグを見ると、[ダウン90%・フェザー10%]のように、中綿に用いられている羽毛の割合が記されています。


ダウンとは、水鳥の胸の部分から僅かに採れるボール状の羽毛です。軽くて多くの空気を含む為、保温性に優れます。しかし1羽の水鳥から10~20g程しか採取できない為、とても希少で高価な素材です。

ダウンの質について
ダウンの質を見る基準として、産地・洗浄方法など様々な指標がありますが、暖かさの目安になるのがダウンの「かさ高性」を示すフィルパワー(FP)。
羽毛1オンスをシリンダーに入れ、一定荷重をかけた時のふくらみ具合を、立方インチで示します。同じ重さでもFPの数値が大きいダウンの方が、空気を多く含み断熱性が高く、保温性に優れるため良質なダウンであると言えます。

一方フェザーとは、まさに“鳥の羽”のことで、軸のある羽毛が扇状に広がった素材です。ダウンに比べ保温性に劣りますが安価で、反発力があり復元力に優れます。


ダウンの割合が多いほど軽く暖かくなり、値段が高くなっていきます。しかし「100%ダウンが良い」というわけではなく、フワッとした状態をキープする為にはフェザーの復元力が必要で、割合的に10%程度が最適とされています。

“アウトドアブランドならでは”のこだわり
当店で取り扱うダウンジャケットには、“アウトドアブランドならでは”のポイントがあります。


本来、ダウンは水に弱く濡れると保温性が著しく低下します。
そこで「撥水・防水」といったノウハウを用いることで、水に強いダウンジャケットの生産が可能となりました。


近年は、天然ダウンに劣らない性能を持つ「化学繊維(化繊)」の素材を用いたジャケットも増えてきました。

また、より少ないダウンの量で暖かさを得るため素材自体が発熱したり、火に強い難燃素材で作られていたりと、様々なアウトドアシーンを想定したダウンジャケットもあります。


いかがでしたか?
ダウンジャケットは価格帯も幅広く機能もそれぞれで、どれを選んだら良いかすごく悩みますよね。商品選びに関しては、私達が精一杯ご協力させて頂きます。ご不明点があればお気軽にお問い合わせください。

文章・撮影
KURA HOLIC ZERO 竹下
ショップ情報 》

続き
今年着たいダウンジャケットをピックアップ 》

シェアする